ISPO 2019. 第17回 国際義肢装具協会世界大会

2019年、神戸で開催されたISPO世界大会、あげていなかったので、ざっくり写真をアップしておきます。

【ISPO 2019. 第17回 国際義肢装具協会世界大会】

ISPO 2019. 第17回 国際義肢装具協会世界大会 日本では30年ぶりの開催となる「ISPO」国際義肢装具協会世界大会 2019年10月5日(土)~8日(火)までの4日間、神戸コンベンションセンター(神戸市中央区)で、義肢装具に関する技術及び教育の普及・振興を目的として、国際義肢装具協会「ISPO」の世界大会が開催。 世界各国から、医師や義肢装具士、理学療法士、エンジニアなど数千人が集まります。

今回は、今仙技術研究所【IMASEN】さんのブースで新しい膝継手のデモモデルとして参加しています。
10月5日(土)と6日(日)には、隣接するワールド記念ホールで、一般の方を対象とした、県主催によるパラスポーツイベントも開催されます。

会場入り口で。

今回は、今仙技術研究所【IMASEN】/Lapoc のブースでデモを行いました。

【IMASEN】ブースで、膝継手を開発した月城先生と今仙/ラポック担当の稲本さんと

カーボンブレード

同じブースでモデルの小野さんと。

オットーボックさんのブース

ナブテスコさんのブース

アルクスに、P.Oコンセプト荒木さんのソケットを付けて展示!
私のソケットを作ってくれている義肢装具士の荒木さんです。

BionicMさんのブース

孫小軍さんと。

NU-FlexSIVソケットの開発者、ファトネ先生と。

MASソケットの開発者、マーロ先生と。

三田校の佐々木先生と。

日本で30年ぶりとなる世界大会
開催国として準備も大変だったと思います。

佐々木先生、神戸医療福祉専門学校三田校の皆さん、スタッフの皆様
お疲れ様&ありがとうございました。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です